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期間限定キャンペーン『裏メニューカーニバル'17』史上最大規模※で開催!

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ポイントカードや電子マネーなど、お財布の中にある各種カードをおまとめするアプリ「スマホサイフ」を展開するCCCマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北村和彦、以下「当社」)は、この度、マツモトキヨシやモスバーガーをはじめとする合計10ブランド約3万店舗が「スマホサイフ」アプリだけの特別な裏メニュー(特典)を提供するキャンペーン、「史上最大の裏メニューカーニバル'17」を2017年10月16日(月)~2017年12月15日(金)までの期間限定で開催いたします。
※「スマホサイフ」アプリ上のキャンペーンにおいて、最も協賛企業数の多いキャンペーンとなります。


 「史上最大の裏メニューカーニバル'17」は、"マツモトキヨシ""モスバーガー""Right-on""ビアードパパの作りたて工房""一風堂""クリスピー・クリーム・ドーナツ""American Eagle Outfitters""北の家族""ワッツ""Tカード"の合計10ブランドが、ここでしか手に入らない特別な裏メニュー(特典)を提供する期間限定のキャンペーンであり、「スマホサイフ」史上最大の規模で展開してまいります。
"マツモトキヨシ"では、グループ全国1,570店舗でのお買い物1年間分(50,000ポイント)、"モスバーガー"では、総額335万円分のポイントが当たるチャンスなどの特別な裏メニュー(特典)をご用意しております。さらに、11月から開始となる"一風堂"では、「スマホサイフ」アプリがなければ食べることのできない、本キャンペーンオリジナルメニューをお楽しみいただけます。(11月開始分の裏メニューは近日公開予定)
本キャンペーンは、「スマホサイフ」アプリにご希望のブランドのカードを追加するだけで参加できるため、どなたでも気軽にお楽しみいただくことが可能です。
※追加するカードによって、カード追加以外の参加条件がある場合がございます。詳しくはスマホサイフHP(http://www.smasai.jp/)にてご確認ください。

 
 日本人がお財布の中に保有するカード類は、平均約20枚※にのぼるといわれています。「スマホサイフ」は、これらのカードをおまとめするだけでなく、お客様のお買い物体験をより豊かにすべく、さまざまな取り組みを続け、「お買い物サポートアプリNo.1」を目指してまいります。
※ポイントカード・クレジットカード・電子マネーなど、すべて含めた個人のカードの保有枚数(CCCマーケティング株式会社調べ)


【キャンペーン 概要】
■名称 : スマホサイフ 史上最大の裏メニューカーニバル'17
■期間 : 2017年10月16日(月)~2017年12月15日(金)
■詳細URL : http://www.smasai.jp/
■参加方法 : ①無料アプリ「スマホサイフ」をダウンロードし、会員登録
  ②各ブランドのカードをアプリに追加
  ③各ブランドの裏メニュー(特典)を確認 ※参加方法はブランドにより異なります。

■ダウンロードURL:
<App Store>
https://itunes.apple.com/jp/app/sumahosaifu/id1062197653?l=ja&ls=1&mt=8
<Google Play>
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.smasai.android

■参加ブランド: 以下10ブランド
マツモトキヨシ/モスバーガー/Right-on/ビアードパパの作りたて工房/一風堂/クリスピー・クリーム・ドーナツ/American Eagle Outfitters/北の家族/ワッツ/Tカード
※一部ご利用いただけない店舗がございます。詳細はスマホサイフHP(http://www.smasai.jp/)にてご確認ください。

■裏メニュー一覧

※参加ブランドによって期間や参加条件が異なりますので、あらかじめご了承ください。

【「スマホサイフ」とは】
「スマホサイフ」は、"スマホ 1つでポイントから決済まで利用できること"をコンセプトとした無料アプリ。おサイフの中にあるさまざまなポイントカードや電子マネーをまとめて管理でき、店舗のクーポンやお得な情報を利用者に届けます。また、アプリ内のバーコードやQRコード、スタンプカード画面を店舗で提示することで、カードレスで便利なお買い物を楽しむことができます。

サービス名 : スマホサイフ
利用料金 : 無料
サービスURL : http://www.smasai.jp/

<主な機能>
・お財布がスッキリ!ポイントカードがスマホの中にまとまります
・ポイントカードを忘れる心配ナシ!お買い物が便利になります
・ポイントカードの情報を、このアプリ1つで管理できます
・好きなお店のクーポンやお得な情報がチェックできます
・スマホサイフ会員向けの限定企画などに参加できます
※決済機能は各社により利用可否が異なります。
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

<提携ブランド(2017年10月16日時点)>
マツモトキヨシ/モスバーガー/Right-on/つぼ八/ビアードパパの作りたて工房/レストランカラオケ シダックス/NATURAL BEAUTY BASIC/PROPORTION BODY DRESSING/一風堂/UNITED ARROWS/日比谷花壇/クリスピー・クリーム・ドーナツ/American Eagle Outfitters/北の家族/ワッツ/Tカード/QUICPay(トヨタファイナンス株式会社発行、株式会社ジェーシービー発行)

※1:一部店舗がサービス対象となります。対象店舗はスマホサイフHP(http://www.smasai.jp/)よりご確認ください。
※2:一部ご利用できない店舗がございます。対象店舗はスマホサイフHP(http://www.smasai.jp/)よりご確認ください。
※3:「スマホサイフ」アプリでご利用可能なQUIC Payは、株式会社ジェーシービー発行またはトヨタファイナンス株式会社発行のQUIC Payのみです。
(Androidのみ対応)


女優 原田美枝子さんが次世代の監督を見出す! 「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017」 最終審査員&ファイナリスト決定!

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女優 原田美枝子さんが次世代の監督を見出す!
「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017」
最終審査員&ファイナリスト決定!

 CCCグループで、映像・出版・音楽の企画製作等のエンタテインメント事業を展開するカルチュア・エンタテインメント株式会社(以下、C・E)と、株式会社TSUTAYA(以下、TSUTAYA)が主催する映像クリエイターと作品企画の発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM(以下、TCP)」にて、演技派女優として活躍されている原田美枝子さんの最終審査員と、最終選考を通過した7作品が決定いたしましたので、お知らせいたします。ファイナリストには、11月16日(木)開催の最終審査会への意気込みを頂戴しておりますので、併せてご紹介いたします。

TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017:http://top.tsite.jp/special/tcp/

※ファイナリストの詳細情報は上記サイトをご参照下さい。

 原田美枝子さんは、デビュー当時からブルーリボン賞新人賞やキネマ旬報主演女優賞など9賞を受賞、その後も多種多様な役柄への挑戦を通じて数々の受賞を重ね、1998年公開の『愛を乞うひと』では日本アカデミー賞最優秀主演女優を受賞するなど、日本映画界を代表する女優として、多くの映画ファンを魅了し続けています。
 このたび、日本を代表する監督の作品に数多く出演されてきた原田さんに「『名作のタネ』を発掘し、クリエイターを育成する」というTCPの理念に共感していただき、最終審査員をお引き受けいただく運びとなりました。演者として、また映画に携わるひとりの映画ファンとして、プロの目線で、新たな才能への期待も込めて最終審査会にご参加いただきます。

■原田美枝子さん プロフィール20171018_TCP_saisyuushinsain&finalist_01.JPG

東京都出身。『大地の子守唄』(76)、『青春の殺人者』(76)でブルーリボン賞新人賞など9賞を受賞。その後も演技派女優としてキャリアを積み重ね、主な出演作に、『乱』(85)、『絵の中のぼくの村』(96)、『愛を乞うひと』(98)、『ぼくたちの家族』(14)、『世界から猫が消えたなら』(16)など。1998年公開の『愛を乞うひと』では、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。

■最終審査会 ファイナリスト ※応募者名50音順、敬称略、()内職業。細文字最終審査会への意気込み。

天野 千尋 (映画監督/脚本家) 『ミステリー・パッセンジャー(仮)』

プレゼンは全く得意ではないので、誰よりも強い意志と事前準備の積み重ねでもって、勝ち残ります。

ウエダ アツシ (映像制作) 『モータープール(仮)』

極度のあがり症ではあるんですが、最終審査員をされる映画業界の諸先輩方の前で、
自分の企画に情熱をもち、しっかりと思いをお伝えできるようにがんばりたいと思います。

片岡 翔 (映画監督/脚本家/小説家) 『ザ・ドールハウス・ファミリー(仮)』

自分の頭で考えていることを審査員の方へ伝えるにはどうすればいいのか、丁寧に考えていきたいです。

田中 智章 (映画監督/脚本家) 『イカメッシー(仮)』

TCPは魅力的だけど、最終のプレゼンがイヤで...僕は昔、就職面接でも、人前でアピールするのが苦手で、
30社ぐらい落ちて採用通知を貰えなくて...だからTCPにも出せませんでした。でも知り合いの中江監督が第一回グランプリを取ったと聞き、人前が苦手とか言ってる自分が、本当ダメだなと思い、今回、腹括って出ようと思いました。

土橋 章宏 (脚本家) 『水上のフライト(仮)』

ここまで選んでいただいた感謝を込めつつ、この企画の魅力を全力で伝えたいです。

針生 悠伺 (映像ディレクター) 『2/1イチブンノニ(仮)』

この作品の純粋な面白みを素直にストレートに伝えられるように、精一杯準備して審査会に望みたいと思います。

湯浅 典子 (映画監督) 『カオルという女(仮)』

一昨年以来の、最終審査会になります。このオリジナル企画をどうしても長編の映画に、自分の代表作にしたいです。
この企画を間違いなく面白い作品にできることを信じています。前回のような悔しい思いをもうしたくありません。
この映画を現実化できるように、全身全霊でアピールしたいと思います。よろしくお願い致します。

■最終審査会概要
最終審査会 : 2017年11月16日(木)
会場    : 恵比寿ザ・ガーデンホール
審査方法 : 最終審査員の面前で企画のプレゼンテーションを実施

■最終審査員について ※50音順、敬称略
阿部 秀司  (株式会社阿部秀司事務所 代表取締役/映画プロデューサー)
久保田 修  (C&Iエンタテインメント株式会社 代表取締役社長/映画プロデューサー)
原田 美枝子(女優)
中沢 敏明  (セディックインターナショナル 代表取締役/映画プロデューサー)
中西 一雄  (カルチュア・エンタテインメント株式会社 代表取締役社長)
増田 宗昭  (カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長兼CEO)

CCCグループは、TCPを通じて、未来の映画業界を支える新しい才能を発掘し、新たな映像作品をTSUTAYAの各サービスを通じて映画ファンにお届けすることで、日本映画の発展と活性化に貢献してまいります。

■TSUTAYA CREATORS' PROGRAMとは

プロ・アマ問わず映像化可能な企画を募り、映像を創り出すクリエイターを発掘し、製作からレンタル・販売・配信までを総合的に支援するプログラムです。
「名作のタネ」を業界各社と協力しながらサポートしていくことで、新しい才能が輩出される環境や、新たなクリエイターとの出会いを創出し、映像企画とお客様の架け橋となることを目指しています。
受賞作には5,000万円以上の総製作費と制作体制をバックアップし、完成した作品は全国のTSUTAYA店舗やTSUTAYA DISCAS、TSUTAYA TVなどでオリジナル作品としてレンタル・販売や配信をいたします。

■TSUTAYA CREATORS' PROGRAM 受賞作品について


【FILM 2015】 ※敬称略20171018_TCP_saisyuushinsain&finalist_03.JPG

▽グランプリ受賞:『嘘を愛する女』/中江和仁
監督:中江和仁
脚本:中江和仁 近藤希実
音楽:富貴晴美   
出演:長澤まさみ 高橋一生
   DAIGO 川栄李奈 黒木瞳
   吉田鋼太郎
公式HP  :http://usoai.jp/
ツイッター :https://twitter.com/usoaimovie
コピーライト:Ⓒ2018「嘘を愛する女」製作委員会
公開:2018年1月20日(土)全国ロードショー

▽準グランプリ受賞:「ルームロンダリング」/片桐健滋、梅本竜矢(共同企画) 

▽準グランプリ受賞:「裏アカ」/加藤卓哉

【FILM 2016】
▽グランプリ受賞:「哀愁しんでれら(仮)」/渡部亮平

▽準グランプリ受賞:「ゴーストマスターズ(仮)」/ヤングポール

▽準グランプリ受賞:「ファインディング・ダディー(仮)」/金井純一

▽審査員特別賞受賞:「ブルーアワー(仮)」/箱田優子

2017年10月1日、武雄市図書館の隣に「武雄市こども図書館」がオープンします

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~様々な学びと体験に触れられる場~
2017年10月1日、武雄市図書館の隣に
「武雄市こども図書館」がオープンします

佐賀県武雄市(市長:小松政 以下、「武雄市」)に、2013年4月1日リニューアルオープンした武雄市図書館の隣に、この度「武雄市こども図書館」がオープンいたします。絵本を中心とした約2万冊の蔵書を揃え、考えて遊ぶ、つくって遊ぶ、武雄と自然を遊ぶなど、「6つの遊び体験」をテーマにしたイベントやワークショッププログラムを通じ、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(代表取締役社長兼CEO:増田宗昭、以下、CCC)は、こどもたちが365日いつでも楽しみ、学べる新しい場を提供してまいります。

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<武雄市こども図書館 9つの特長>

1)365日、午前9時~午後9時まで開館します。
2) 敷地内随所に、こどもたちが楽しい仕掛けに溢れます。
3)館内には、いつもと違う読書体験を行えるスペースがあります。こども図書館の軒下には、ハンモックがあり外を眺めながら親子で読書を楽しめます。館内には「えほんの山」や「えほんの山のうえ」「おはなしラボ」があり、1日中親子で絵本をお楽しみいただける場所が盛りだくさん。
4)「遊びから学びへ」~考えて遊ぶ、作って遊ぶ、食・くらしを遊ぶ、武雄と自然を遊ぶ、お話しを
遊ぶ、想像力を遊ぶ。6つの遊び体験をテーマとしたイベントを365日毎日開催します。
5)ネイティブのスタッフが、こども達に英語の読み聞かせを行います。
6)子育て中の方が気軽に相談できる、サポートサービスを実施。
7)九州で2店舗目となる「九州パンケーキカフェ」が2階にOPEN。九州のこだわりの素材だけで作られたパンケーキミックスを使用したデザートや、惣菜パンケーキをご提供。
8)地域との連携を行い、市民の方々が先生に。得意な事を生かして、こども達へのワークショップを開催。
9)座席は130席。

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<武雄市図書館の魅力向上>

こども図書館の開館に合わせて、武雄市図書館の魅力もますます向上してまいります。市民の皆さまの声で多かった「駐車場が足りない」「閲覧席が足りない」「学習席が足りない」という課題の改善に努めました。
駐車場、166台→190台へ (24台増)
閲覧席 263席→357席へ (94席増)
学習席 48席→96席へ  (48席増)

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<武雄市こども図書館 施設概要>
名称:武雄市こども図書館
住所:佐賀県武雄市武雄町大字武雄5304-1
開館日:2017年10月1日
開館時間:午前9:00~午後9:00
休館日:なし 年中無休
蔵書数:約2万冊
座席数:130席
敷地面積:1439.00㎡
建築延面積:691.34㎡
指定管理者:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

TSUTAYA文具・雑貨の取扱店舗数300店舗を突破 生活を豊かに楽しくする文具・雑貨との新たな出会いを提案

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生活を豊かに楽しくする文具・雑貨との新たな出会いを提案
TSUTAYA文具・雑貨の取扱店舗数300店舗を突破


株式会社TSUTAYA(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長兼COO:中西 一雄/以下、TSUTAYA)は、文具・雑貨の取扱店舗数が300店舗(9月末現在)を突破しましたことをお知らせいたします。TSUTAYAでは今後さらに文具・雑貨の出店を加速させ、2019年3月には取扱店舗数500店舗を目指します。また、レンタル・書店チェーンにおける文具・雑貨の取扱店舗数は、当社調べでTSUTAYAは現在国内最大となります。

■文具・雑貨取扱店舗数推移(2011~2017年)
TSUTAYAにおける文具・雑貨関連の事業は2011年にスタートし、現在の文具・雑貨における主要購入顧客層は、30~40代の女性による利用が顕著となっております。また、文具・雑貨の売上高は、2015、2016年度と2年連続で、既存店前年比約110%で推移しており、お客様の文具・雑貨アイテムに対するニーズが高いことを示しております。

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300店舗達成の主な要因につきましては、導入を開始した2011年以降、会員数6,443万人(2017年9月末現在)を突破した「Tカード」のデータベースを活用した消費動向の分析をもとに、商圏特性や利用者属性に合った出店と、多様化するお客様の趣味・志向にあわせたきめ細やかで顧客満足度の高い品揃えを実現してきたことが挙げられます。さらに、ゆったりと時間を過ごす居心地のよいBOOK&CAFEの空間と文具・雑貨との新しい出会いを生む「生活提案」型のお店づくりを徹底してきたことも挙げられます。

詳細につきましては、主要要因として5つの項目にまとめておりますので、下記をご参照ください。

■TSUTAYA文具雑貨事業のトピックス:店舗リストはこちら→http://tsutaya.jp/storelist_bungu/


① 地域ごとに特性ある新店舗にあった品揃えを強化
TSUTAYA、TSUTAYA BOOKSTORE、草叢BOOKS、TSUTAYA BOOK GARAGE、蔦屋書店の各店舗ごとに、商圏特性、お客様ニーズにあった品揃えとともに、文具・雑貨を通じたライフスタイルの提案をして参りました。

1_kusamura.jpg・草叢BOOKS 新守山店(愛知県名古屋市/2017年2月OPEN)
"ちょっと贅沢な日常=ラフジュアリー"をコンセプトに、地域に暮らすファミリーとプレミアエイジ向けにちょっと贅沢な気分を味わえる時間と空間をご提供しております。本とともに日常を上質にデザインする文具・雑貨を拡充した書店です。
・TSUTAYA BOOK GARAGE福岡志免(福岡県糟屋郡/2016年7月OPEN)


② 既存店舗の文具・雑貨の導入強化

既存店舗においても、地域特性にあわせて文具・雑貨コーナーの新規導入や売場拡張を行い、「生活提案」型の書店として積極的にリニューアルを進めております。

・TSUTAYA三軒茶屋店(東京都世田谷区/2016年5月リニューアル)
2_sancha.jpg文具・雑貨コーナーを拡張し、日用品からプレゼントにも使えるかわいい小物や高級文具等、 "生活をちょっと豊かに楽しくする"デザインにこだわった商品を幅広く取り揃えております。








③ データベースを活用した、顧客ニーズの高い商品ラインアップとオリジナル雑貨の拡充

現在、女性に人気のアイテム「マスキングテープ」や、継続して人気の高い消せる筆記具「フリクション」や、海外で爆発的な人気を博しているオモチャ「ハンドスピナー」などデータベース上人気のアイテムのラインナップを拡充しつつ、店舗ごとの個性的なオリジナルアイテムを拡充し、"草叢BOOKS"ではトートバックやランチボックスなど"ここにしかないオリジナル雑貨"を新規導入し、魅力あるお店づくりを行っております。

このほか、一部店舗では試験的に奈良県産の高級木材吉野杉を利用したブックエンド(3,240円税込)や本を読むためのマグカップ(3,456円税込)など、本を楽しむ雑貨のご提案も行っております。

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④ 書店とのアイテム連動施策

書籍や雑誌との連動施策として、"文具女子フェア"に併せた"文具女子会"の開催や、昔から多くの人に愛されている"猫"をテーマにしたネコ書籍やネコ雑誌と連動した"ネコグッズフェア"、コミックや将棋や車などの専門誌との連動施策を行ってまいりました。


⑤ Tカードを出すだけで文具・雑貨を買ってもTポイントが貯まる
全国のTSUTAYA対象店舗で、Tカードを提示して、対象の文具・雑貨アイテムをご購入いただくとTポイントが貯まり、貯まったTポイントを1ポイント=1円として使うことも可能です。
※一部商品はTポイント対象外


今後もTSUTAYAでは、お客様のニーズにあう低価格で高品質の文具や雑貨を多数取り揃え、 "TSUTAYAに行けば楽しいもの、欲しいものが見つかる"お店づくりと、文具・雑貨をきっかけとして広がる新たなライフスタイルの提案を行なってまいります。

モバイルTカードが「Android Pay」に対応

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~TカードをAndroidのスマホにIN!バーコード提示でTポイントが貯まる・使える~

 株式会社Tポイント・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:北村和彦)は、2017年10月2日より、Googleが提供するスマートフォン向けのデジタルウォレットサービス「Android Pay」にモバイルTカード(バーコード)を対応することになりましたので、お知らせいたします。

 今回の取り組みは、8月15日に開始したモバイルTカードのサービス対応店舗拡大に続き、Tカードのあらゆる機能やサービスをスマートフォンへ対応させていくモバイルシフト戦略の一環として、「Android Pay」への対応を行うものです。

Android_for_print.jpg Android対応のスマートフォンにモバイルTカードを設定し、ファミリーマートやウエルシア、ガスト、TSUTAYAなどのモバイルTカード対応店舗でバーコードを提示すると、Tポイントが貯まる・使えるようになります。またTマネー対応店舗であれば、1回のバーコード提示でTポイントおよびTマネーが同時にご利用いただけます。

 Tポイント・ジャパンは、今後もあらゆる顧客接点をスマートフォンへ集約をしていくことで、日本全国6,000万人超のお客さまへの新たなライフスタイル提案を目指してまいります。


【「Android Pay」でのモバイルTカード概要】


■サービス開始日:2017年10月2日(月)
■利用方法:Tサイト[Tポイント/Tカード]のAndroid Payへの登録ページから、Tカード番号が登録されているYahoo! JAPAN IDでログインし、手続きすることで利用することができます。手続き完了後、「Android Pay」アプリを起動すると画面内にモバイルTカード(バーコード)が表示されます。店頭でバーコードを提示すると、Tポイントを貯める・使うことができます。
■Android Pay登録ページ:http://tsite.jp/r/app/al/androidpay.html (スマホのみ)
■利用可能店舗:ファミリーマート、サークルK、サンクス、ファミマ!!、TOMONY、ウエルシア、HAC、ダックス、B.B.ON、マルエドラッグ、ハッピー・ドラッグ、ガスト、バーミヤン、夢庵、グラッチェガーデンズ、藍屋、ステーキガスト、ジョナサン、しゃぶ葉、カメラのキタムラ、洋服の青山、THE SUIT COMPANY、WHITE THE SUIT COMPANY、NEXT BLUE、ドラッグユタカ、TSUTAYA、蔦屋書店

『「LOVE Classic Cars」×Tファン』本日より受付開始!

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「第45回東京モーターショー2017」目前!旧車・クラシックカーファンへ向けて
『「LOVE Classic Cars」×Tファン』本日より受付開始!~スカイライン3代目モデル、愛称「ハコスカ」デザインTカードの取得や、1,000円でレアなミニカーが購入できる特典も~

 CCCグループで映画・音楽・出版の企画・製作などのエンタテインメント事業を展開するカルチュア・エンタテインメント株式会社(以下、C・E)とこだわりを持った趣味を楽しむ方へ向けた出版事業を行なう株式会社芸文社(以下、芸文社)は、「第45回 東京モーターショー 2017」の開催に先立ち、大人の旧車ファンのためのファンクラブサービス『「LOVE Classic Cars」×Tファン』を10月24日(火)よりサービス開始致します。

 『「LOVE Classic Cars」×Tファン』は、国産車・外車を問わず、クラシックカーや旧車を愛する人のためのファンクラブです。『「LOVE Classic Cars」×Tファン』公式サイトにて利用登録(サービス登録料:税込2,160円)いただくと、「ハコスカ」の愛称で親しまれた3代目スカイライン2000GT-RがデザインされたTカードを取得できるとともに、芸文社が発行するクラシックカー雑誌「Nostalgic Hero」「ハチマルヒーロー」や、芸文社が主催するイベント「Nostalgic 2days」で販売するミニカーなどのオリジナル商品を特別価格で購入できます。さらに、「Nostalgic 2days」での優待や、代官山 蔦屋書店の駐車場割引などの特典提供を予定しています。

本ファンサービスの登録受付は、本日より『「LOVE Classic Cars」×Tファン』公式サイト、及び代官山 蔦屋書店にて開始いたします。
また芸文社は、10月27日(金)~11月5日(日)の10日間、東京ビッグサイトで行われる「第45回東京モーターショー2017」に出展し、『「LOVE Classic Cars」×Tファン』の登録受付を行ないます。

今後も、メールマガジン、雑誌、イベントなどを通じてクラシックカーファンの皆さんへワクワクする情報やアイテムなどを提供してまいります。入会時の特典詳細については以下でご紹介致します。

『「LOVE Classic Cars」×Tファン』公式サイト https://classiccar.fan.tsite.jp

『「LOVE Classic Cars」×Tファン』登録者限定特典


特典1.Tカード(ハコスカデザイン)を全員にお渡し

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カードのデザインは「ハコスカ」の名で親しまれている3代目スカイライン2000GT-R。希少な赤い純正色の車両を使用しました。

特典2.「第10回 Nostalgic 2days」の入場料割引
 2018年2月17日(土)、18日(日)にパシフィコ横浜にて開催する日本最大級の旧車の祭典「第10回 Nostalgic 2days」の入場料2,000円(税込)※1が登録者価格1,500円(税込)※2で購入いただけます。

Nostalgic 2days公式サイト:http://nos2days.com/

※1、2 それぞれ500円分の金券が付きます。

特典3.登録者だけが応募できる特別読者プレゼント
 雑誌「Nostalgic Hero」「ハチマルヒーロー」に、登録者のみが応募できる特別読者プレゼント企画が登場。

特典4.ハコスカを含む人気4種のミニカーやオリジナル商品が半額近い価格で販売Love Classic Cars_T-FAN_02_2.jpg
 「Nostalgic Hero」「ハチマルヒーロー」「Nostalgic 2days」で販売するオリジナルグッズの一部商品を登録者向けに特別価格で販売。

 ※登録者限定の販売商品詳細については、本件に関する資料参照。

特典5.ハチマルミーティングのエントリーフィー割引
 80~90年代に生産されたハチマル車オーナーのために、毎年11月に富士スピードウェイにて開催される「ハチマルミーティング」。このイベントのエントリーフィーに登録者特別割引が適用されます(来年の「ハチマルミーティング2018」より適用)。

※今年の「ハチマルミーティング2017」は11月3日(祝)に富士スピードウェイの第7駐車場にて開催(見学無料)。

ハチマルミーティング公式サイト:http://80hero.com/80meeting/

特典6.代官山 蔦屋書店の駐車場割引Love Classic Cars_T-FAN_03.jpg

 代官山 蔦屋書店2号館1階、クルマ・バイクフロアのスタッフに、スマートフォンで該当画面(右画像:1時間無料券画面)を提示すると駐車料金が1時間無料になります。
 ※他のカウンターでは対応いたしかねます。
 ※駐車場の台数には制限がございます。満車の場合はご利用いただけないこと、ご了承くださいませ。
 ※提供場所などのお問い合わせは、代官山 蔦屋書店クルマ・バイクフロアへ直接お尋ねください
(TEL:03-3770-5005/問い合わせ対応時間:10:00~22:00)

■Tファンとは
 T会員の皆さまの興味・関心が高いコンテンツをお一人おひとりへ提供することで、新しいライフスタイルの提案を目指す有料の会員制サービスです。
「Tファン」では、ライフスタイル系のジャンルに関連したオリジナルのコンテンツやサービス、イベント情報のお届け、登録者限定の商品やイベントチケットの特別販売、オリジナルデザインTカードの発行などを行っていきます。

『「LOVE Classic Cars」×Tファン』概要


■『「LOVE Classic Cars」×Tファン』公式サイト

https://classiccar.fan.tsite.jp
大人の旧車ファンに向けた登録者限定イベントやオリジナル物販などの情報を随時更新してまいります。
・サービス登録料(登録から1年間有効):2,160円(税込)

■『「LOVE Classic Cars」×Tファン』の申し込み方法、受付期間など
・ネット登録受付期間:2017年10月24日(火)~2018年10月23日(火)
・代官山 蔦屋書店登録受付期間:2017年10月24日(火)~
・第45回東京モーターショー2017会場発行:2017年10月28日(土)~11月5日(日)
 ※CCCのブースにて出展致します。
第45回東京モーターショー2017:http://www.tokyo-motorshow.com/

■第45回東京モーターショー2017とは
 「世界を、ここから動かそう。BEYOND THE MOTOR」をショーテーマとして、これまでの自動車産業の枠を超えてさまざまなアイディアやテクノロジーを取り入れた、新しいモビリティの価値を拡張していくことを目的に開催されます。

6,000万人超のT会員向けにファンサービス「Tファン」を開始

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 ~ ライフスタイル系ジャンルを特化したサービスを提供 ~

 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:増田宗昭、以下「CCC」)は、日本の2人に1人にあたる6,403万人のTカードの利用者に向け、アート、車、ペットなどライフスタイル系のジャンルを特化したファンサービス「Tファン」(https://fan.tsite.jp/tfan/)を、2017年10月5日より本格展開を開始いたしました。

 「Tファン」は、T会員の皆さまの興味・関心が高いコンテンツをお一人おひとりへ提供することで、新しいライフスタイルの提案を目指す有料の会員制サービスです。「Tファン」では、ライフスタイル系のジャンルに関連したオリジナルのコンテンツやサービス、イベント情報をお届けしたり、利用者限定の商品やイベントチケットを特別価格で販売したり、オリジナルデザインのTカードの発行など行っていきます。

 tcard_rail.jpg「Tファン」の本格展開の第一弾は、大人の鉄道ファンにお届けする『Rail Fan Club』です。『Rail Fan Club』サイトにてサービス利用料3000円で利用登録いただくと、「デゴイチ」の愛称で親しまれたD51形蒸気機関車がデザインされたTカードを発行するとともに、CCCグループのネコ・パブリッシングが発行する鉄道雑誌「Rail Magazine」「RM MODELS」「国鉄時代」のバックナンバーの電子版読み放題サービスを提供いたします。また、鉄道写真集や鉄道グッズのプレゼントや、「Rail Fan Club」の登録者限定のイベント開催などを予定しています。

 CCCは、グループのリソースを最大限に活用し、「Tファン」のサービスインフラを活用したデータベース・マーケティングによる新たな企画やイベント・プロモーションにも取り組み、T会員の皆さまがワクワク・ドキドキするような新たな価値創造を目指してまいります。

【『Rail Fan Club』の概要】


■『Rail Fan Club』公式サイト:http://rail.fan.tsite.jp
大人の鉄道ファンに向けた登録者限定イベントやオリジナル物販などの情報を
随時更新してまいります。
■サービス登録料:3,000円(税抜)
 ※登録から1年間有効
■『Rail Fan Club』の申し込み方法、受付期間など:
・全国のTSUTAYA店頭申込期間:2017年10月5日(木)~2018年1月31日(水)
 ※申込受付店舗は、『Rail Fan Club』サイトに掲載しております。
・ネット登録受付期間:2017年10月5日(木)~2018年10月4日(木)
・鉄道フェスティバル会場発行:2017年10月7日(土)・8日(日)
 ※ネコ・パブリッシングにてブースを出展いたします。


【『Rail Fan Club』限定特典】


(1)Tカード(蒸気機関車D51デザイン)を全員プレゼント
デゴイチの愛称で知られる蒸気機関車D51形のイラストがデザインされた『Rail Fan Club』限定のTカードを登録者全員に無料で発行いたします。

(2)希少な鉄道誌のバックナンバーが電子版で読み放題
リリース時には創刊当初からの特に希少な「Rail Magazine」「RM MODELS」「国鉄時代」の絶版となった号を含む、計200冊の電子書籍が読み放題となります。
※掲載誌は定期的に増やしてまいります。

(3)オリジナル写真集『「鉄道」昭和の記憶』を全員プレゼント
多くの鉄道雑誌の編集を手がけるネコ・パブリッシング鉄道雑誌編集部が総力を結集し、国鉄の時代に各年代を代表する鉄道車両を選定。美しい写真の数々で構成された大人な鉄道ファン垂涎のオリジナル写真集をプレゼントいたします。

(4)EF53形トラベルトートバッグ全員プレゼント
1932(昭和7)年に生まれ、国鉄電気機関車の基礎となったEF53形。その誕生85周年を記念したポリエステル製のトラベルトートバッグをプレゼントいたします。上部が巾着となりA4サイズ程度のアイテムが収納できるため、旅行シーンにあわせた幅広い使い方ができます。

(5)登録者限定イベント、ショッピング
登録者限定アイテムのEC販売や、趣向を凝らしたイベント、鉄道ツアーを順次企画してまいります。

"あなたをよりあなたらしく"する、"蔦"の名を冠する2つのブランド『HEDERA』『LeLierre』 オンとオフを楽しむTSUTAYAのプライベートブランド新登場

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"あなたをよりあなたらしく"する、"蔦"の名を冠する2つのブランド『HEDERA』『LeLierre』
オンとオフを楽しむTSUTAYAのプライベートブランド新登場
全国の「TSUTAYA」「蔦屋書店」「草叢BOOKS」などで11月1日(水)より順次発売開始予定


株式会社TSUTAYA(東京本社:東京都渋谷区/代表取締役社長兼COO:中西 一雄/以下、TSUTAYA)では、文具雑貨のTSUTAYAのプライベートブランドとして、文具ブランド『HEDERA/ヘデラ)』と雑貨ブランド『LeLierre/ルリエル』の2ブランドを11月1日(水)より順次発売開始予定です。11月中には、全国約180店舗の「TSUTAYA」「TSUTAYA BOOKSTORE」「蔦屋書店」「草叢BOOKS」などで販売を開始いたします。今年度内には、200店舗の導入を進め、2019年3月には500店舗への導入を目指して参ります。

今回発売する2つのブランド、『HEDERA/ヘデラ』(ラテン語 蔦の学名)と、『LeLierre /ルリエル』(フランス語)は、ともに"蔦(つた)"を意味し、"オンとオフの私"をコンセプトに、忙しい日常の中で、"蔦 "のようにしなやかなライフスタイルを実現する新しい文具雑貨ブランドです。

機能性やデザイン性の高い文具をはじめ、そばにあることで日常の生活がより楽しくなるようなお気に入り出会う雑貨など、時代のトレンドをおさえつつも、暮らしの中に"あなたをよりあなたらしく"をプラスする、飽きのこないプロダクトを取り揃えます。時にはかっこよく、時にはかわいらしく、豊かに人生を楽しむ、自分のスタイルにこだわる女性たちのためのライフスタイルをご提案いたします。


<オンの私>ワーキングスタイルをちょっとクールにかっこよく。

働く女性のための文具ブランド『HEDERA/ヘデラ』新登場

http://tsutaya.jp/stationery/


20170902tsutaya1716_170906.jpg『HEDERA/ヘデラ』は ラテン語の"蔦"の学名で、忙しく働く女性たちのオンタイムを、"ちょっとかっこいい女性 "を演じ、より自分らしく楽しむことをコンセプトにした、手軽な価格の文具ブランドです。

飽きのこない「シンプルなデザイン」と「優れた機能」を兼ね備えつつも、手軽に購入いただけるように、価格を抑え、ボールペン、シャープペン、カッター、ハサミ、テープ、消しゴム、ホッチキスなど25アイテムでオフィススタイルのコーディネートを楽しむことができます。

また『HEDERA/ヘデラ』のもう一つの特徴として、SNOW WHITE、NIGHT BLACKの定番カラーに、COPPER MOONの個性的な色味を追加して、3つの色味シリーズをそれぞれのアイテムに用意しています。

パッケージも、デザインと機能美を感じるスタイリッシュな仕上がりとなっておりますので、『HEDERA /ヘデラ』ならではの、機能的で美しい文具で日常の生活に彩りを添えてください。

このほか、人気のマスキングテープは、 気軽に楽しめるよう価格も抑え、全24柄のかわいい絵柄を取り揃えました。

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<『HEDERA/ヘデラ』商品概要>

○商品アイテム:ボールペン/シャープペン/カッター/ハサミ/テープ/消しゴム/ホッチキスなど全25アイテム
○展開ライン:3色(SNOW WHITE/COPPER MOON/NIGHT BLACK)
○希望小売価格:70~1350円(税別)
○発売日:2017年11月1日(水)予定
※商品につきましては順次導入を予定しておりますが、天候などの影響で発売日が変更になる場合もございますので予めご了承下さい。

○商品アイテム:マスキングテープ
○展開ライン:24柄(100円税別/ 3m巻)
○発売日:2017年11月1日(水)予定
※商品につきましては順次導入を予定しておりますが、天候などの影響で発売日が変更になる場合もございますので予めご了承下さい。



<オフの私>オフはちょっとかわいく過ごしたい。

お気に入りに出合う雑貨ブランド『LeLierre /ルリエル』新登場

http://tsutaya.jp/stationery/


20170902tsutaya1707_170906.jpg『LeLierre /ルリエル』シリーズは、フランス語で "蔦"の意味で、ライフスタイルを幅広く楽しみたい女性たちのオフに、素敵な休日を過ごせるアイテムとして、豊かな時間とそばにある幸せな時間をご提案する雑貨ブランドです。

今回、ブックカバーやフラットポーチ、リバーシブルランチトート、しおり、ステンレス真空ボトルとオフをかわいく過ごすためのフェミニンなラインナップをご用意しました。

<『LeLierre /ルリエル』商品概要>

○商品アイテム:ブックカバー/フラットポーチ/リバーシブルランチトート/しおり/ステンレス真空ボトルなど5アイテム
○発売日:2017年11月1日(水)予定
※商品につきましては順次導入を予定しておりますが、天候などの影響で発売日が変更になる場合もございますので予めご了承下さい。


TSUTAYAでは、今後も『HEDERA /ヘデラ』と『LeLierre/ルリエル』の2つのブランドを通して、お店で"モノ"と新たな出会いや発見の機会と、文具・雑貨をきっかけとして女性がより輝き充実した日々を送るためのライフスタイルのご提案を目指して参ります。


マピオンとTポイント・ジャパン、健康ポイントプログラムを開始

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~ウォーキングアプリ「aruku&」で歩くとTポイントが貯まる!~

 株式会社マピオン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中尾光宏、以下「マピオン」)と、株式会社Tポイント・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:北村和彦、以下「Tポイント・ジャパン」)は、2017年11月1日より、健康ポイントプログラムを開始いたします。

 今回の取り組みは、マピオンが提供するウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」とTポイントを連携したサービスで、「aruku&」を利用して目標歩数を達成するとTポイントを貯めることができます。貯まったTポイントは、全国のTポイント提携先でご利用いただけます。
 
 マピオンの「aruku&」は、"あなたの一歩が宝にかわる"をコンセプトに開発されたウォーキングアプリです。ゲーミフィケーションやインセンティブ提供により、ユーザが歩くことを継続的に楽しむことで、日本の人と地域が元気になるサービスを目指しています。
 
20171101_tpoint_mapion.jpg マピオンとTポイント・ジャパンは、昨今の健康志向の高まりを受け、両社サービスをご利用のお客さまの健康増進と、「aruku&」およびTポイントにおけるお客さま満足度向上を目的に、健康ポイントプログラムを開始することを決定いたしました。今後は、Tポイント提携企業へ「aruku&」サービス参画を呼びかけ、「aruku&」内でTポイントが貯まるサービスメニューの拡大を図っていくと共に、Tポイント提携企業の健康経営のサポートを目指してまいります。

 なお、健康ポイントプログラムの開始を記念し、11月1日より、「Tポイントサービス開始記念キャンペーン」を開催いたします。

 マピオンとTポイント・ジャパンは、日本の2人に1人が利用する6,443万人(アクティブ・ユニーク)のT会員の皆さまに対し、「aruku&」を通じて"歩けば歩くほどTポイントが貯まる"サービスを提供することで、毎日の健康づくりのきっかけとなることを期待いたします。また、今後は自治体の健康増進施策や健康ポイントプログラム、企業の健康経営をサポートするサービスとして、両社の連携を深めてまいります。


【「aruku&」でのTポイントサービス概要】


■サービス開始日:2017年11月1日(水)
■サービス内容:aruku&(あるくと)内で獲得した「ヘルスケアカード」でポイント申請するとTポイントが貯まります。
<ヘルスケアカードの獲得方法>
(1)1日の目標歩数の達成または計測体重の登録を行うとスタンプが1日1個までもらえます。
(2)スタンプを7個集めると「ヘルスケアカード」を獲得できます。
(3)貯まった「ヘルスケアカード」でポイント申請をすると、Tポイントが貯まります。
※申請する「ヘルスケアカード」の枚数に応じて、もらえるポイント数は変動します。
■「aruku&」で貯まるTポイント:1枚でTポイント3pt、2枚でTポイント7pt、3枚でTポイント12pt、4枚でTポイント20pt
■Tポイント提携企業との取り組み:Tポイント提携企業をモチーフにした住民キャラクターが多数出現します。住民の依頼を達成すると、Tポイント付きのお得なクーポン等がもらえます。
※Tポイント利用にはTカード番号が登録されたYahoo! JAPAN ID(登録無料)が必要です。


【「aruku&」概要】


■公式サイト:http://bit.ly/2yKAeZ9
■アプリ名称:aruku&(読み:あるくと)
■利用料金:無料
■アプリダウンロードURL(App Store): 
https://itunes.apple.com/jp/app/aruku-arukuto/id1165290449?l=ja&ls=1&mt=8
※対応機種:iPhone5S以降(iOS8.0以降)
※iPhone5c及びiPadシリーズを除く
■アプリダウンロードURL(Google Play):
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mapion.android.arukuto
※対応機種:Android 4.4以降 (ハードウェアステップカウンター搭載必須。一部端末を除く)
※一部端末に関しては対応OSバージョン以上でも動作しない場合があります。
※タブレット端末での動作は保証しておりません。
※GPS/加速度センサー/ジャイロセンサー非搭載の端末、Wi-Fi回線のみで接続している端末の動作は保証しておりません。
※対応環境や対応端末は随時変更させていただく場合があります。


【キャンペーン概要】


■キャンペーン名:Tポイントサービス開始記念キャンペーン
■キャンペーンサイト:http://bit.ly/2xZUt6p
■キャンペーン期間:2017年11月1日(水)~2017年11月30日(木)
■キャンペーン概要:
(1)期間中に「aruku&」に会員登録して、Tポイント利用手続きを完了すると、Tポイント50ポイントが必ずもらえる「Tポイントサービス開始記念カード」をプレゼント!
(2)更に今ならTポイント利用手続き完了者に、日本各地の「ティー(※お茶)」が当たる!
(3)期間中「aruku&」内にTポイント提携先の住民キャラが出現!依頼達成で最大3000ポイントが当たる!
※Tポイント利用にはTカード番号が登録されたYahoo! JAPAN ID(登録無料)が必要です。

塚地武雅・広瀬アリスがMCを務める「TSUTAYA TV」初のオリジナル作品『イケメンPLANET』11月10日(金)配信スタート!

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若手イケメン20名が出演、日本一イケメンが集まるドキュメントバラエティ番組が誕生


 株式会社TSUTAYA(以下、TSUTAYA)は、TSUTAYAが運営する動画配信サービス「TSUTAYA TV」初のオリジナル作品『イケメンPLANET』の配信を11月10日(金)0時よりスタートいたします。

TSUTAYA TVオリジナル番組『イケメンPLANET』http://tsutaya.jp/ikepla/

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 この番組は、俳優、モデル、ダンサー、格闘家など、個性豊かな若手イケメン20名が様々なチャレンジに立ち向かう、"日本一イケメンが集まる"ドキュメントバラエティ番組です。与えられた様々な困難な状況の中でも、イケメンはイケメンのままでいられるのか、という点が見どころとなります。MCは、お笑い芸人で俳優としても活躍する 塚地武雅、また、人気急上昇の女優 広瀬アリスが務めます。この配信を通じて、出演するイケメン達の魅力を余すことなくお届けし、NEXTブレイクイケメンの図鑑ともなるような番組を目指します。

 番組は全14話を予定しており、毎週金曜日に最新話が公開されます。(話数、曜日は変更の可能性もございます)なお、「TSUTAYA TV」オリジナル作品である本作品は、『TSUTAYAプレミアム』会員であれば、どなたでも無料でお楽しみいただけます「TSUTAYA TV」初となるオリジナルのエンタテインメント番組に、ぜひご期待下さい。

※1話・2話は『TSUTAYA TV』にご登録頂いた方は無料で視聴できます。
※3話目以降、1話あたり324円(税込み)で単品での視聴も可能です。

■TSUTAYA TVオリジナル番組『イケメンPLANET』 http://tsutaya.jp/ikepla/
 ikepala_LOGO.png街ゆく女性に聞いた、"世の中のイケメンにやってもらいたいこと"を実際に行い、「イケメンは何をやってもイケメンなのか」を検証するイケメン実験バラエティ。番組選りすぐりの若手イケメン20人が、それぞれの個性を活かしながら与えられたお題にチャレンジ。一筋縄ではいかないお題に奮闘する様々なタイプのイケメンから、自分好みのイケメンを選んで是非その姿を目に焼き付けて応援してください。

■出演者情報

MC:塚地武雅(ドランクドラゴン)、広瀬アリス

ikepala_MC1.jpg■イケメン出演者
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■映像配信サービス「TSUTAYA TV」概要 http://tsutaya-tv.jp/
 マルチデバイス対応で、インターネットに接続したテレビ、パソコン、タブレット、スマートフォンから、対応端末であればいつでもどこででもお楽しみいただける動画配信サービスです。新作映画や海外TVドラマ、国内TV ドラマ、アニメなど幅広いジャンルの映像作品をご視聴いただけます。

■『TSUTAYAプレミアム』サービス概要 http://tsutaya.tsite.jp/premium/
月額料金:1,000円(税抜)より ※金額は店舗により異なります
同時レンタル可能枚数:3枚より ※枚数は店舗により異なります
内容:1)店舗:TSUTAYA店舗でのDVD/Blu-rayが借り放題(新作・準新作除く)
2)ネット:動画配信サービス「TSUTAYA TV」動画見放題対象作品が見放題
その他:返却期限/延長料金はかかりません。加えて、レンタル更新料が無料となります。

米国カルチャー雑誌「ローリングストーン」誌 出版権取得に関するライセンス契約を締結

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米国カルチャー雑誌「ローリングストーン」誌
出版権取得に関するライセンス契約を締結
~12月25日「ローリングストーン ジャパン」新創刊へ~

 CCCグループで映像・音楽・出版の企画・製作などのエンタメ事業を展開するカルチュア・エンタテインメント株式会社(本社:日・東京都渋谷区、代表取締役社長:中西一雄、以下:C・E)は、米国「ローリングストーン」誌のライセンスを統括する、ローリングストーン インターナショナル リミテッド(本社:英・ケイマン諸島、CEO:メン・ルー・クックMeng Ru Kuok、以下:ローリングストーン)と、日本での誌面やWEBサイトにおける出版権および編集権を取得するライセンス契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。

20171107_RSJ_01_covers.jpg

 C・Eは、CCCグループの理念である日常を豊かにするライフスタイル提案の一環として、創刊以来50年間にわたって音楽シーンを切り口としたライフスタイルを取り上げ、世界中に影響を与えてきた「ローリングストーン」誌の編集権を保有するローリングストーン インターナショナル リミテッドと、日本における展開について協議を進めてまいりました。

 「ローリングストーン」誌は、これまで日本国内でも10年間に渡って愛読されてきましたが、このたび従来の版元との契約が終了したことから、日本のマーケットにおける新たなステップアップをめざすことで両社が合意し、このたび10月18日に契約締結に至りました。今後、米国版本誌の編集方針を踏襲しつつ、CCCグループのリソースを活用し、日本の音楽やカルチャーなどの独自コンテンツも盛り込んだ新しい雑誌として「ローリングストーン ジャパン」を12月25日に「新」創刊し、WEBサイトも12月1日よりオープンいたします。

 C・Eでは今後も、より豊かなライフスタイル提案を目指し、CCCグループのプラットフォームを活かしたプロモーションやサービスインフラを活用したデータベース・マーケティング、豊富な人材の編集力を掛け合わせ、新たな企画やイベントの提案を行うことで、アーティストとファンを繋げてまいります。

■雑誌「ローリングストーン ジャパン」概要
媒体名   Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
刊行形態   年4回(3・6・9・12月 ※25日発売)
発行元    カルチュア・エンタテインメント株式会社
発売元     株式会社ネコ・パブリッシング
発行人    中西一雄(カルチュア・エンタテインメント株式会社 代表取締役社長 )
編集人   菅沼博道(カルチュア・エンタテインメント株式会社 取締役)
コンセプト 米国企画によるコンテンツに加えて、世界規模で活動している日本人や日本の音楽カルチャーシーンを牽引するアーティストのインタビュー、貴重な写真など、日本独自の特集編集記事も誌面展開してまいります。

■WEB「Rolling Stone Japan WEB」展開について
・公式サイト http://rollingstonejapan.com/
・月間1億8000万PVを誇る米ローリングストーンWEBサイトが、日々配信している最新ニュースやアーティストの貴重なインタビューをキュレーションした翻訳記事の掲載
・日本独自のオリジナル記事掲載
・Yahoo! ニュース他、各種ポータルサイトやアプリへの配信予定

■ローリングストーン インターナショナル リミテッド 概要
 「ローリングストーン」誌は、現在も現役として活躍する編集・発行人、ヤン・S・ウェナー氏によって1967年に創刊され、今年50周年を迎えます。この半世紀の間に、同誌は、政治から音楽にいたるカルチャーシーンに影響を及ぼすメディアとして成長を遂げ、世界展開するローリングストーン・ブランドを統括するローリングストーン インターナショナルは、世界12カ国(オーストラリア、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、メキシコ、ロシア)のパートナー企業と共に、雑誌発行のみならず、イベントやパートナーシップなど多角的な展開によって音楽カルチャーを牽引しています。

■カルチュア・エンタテインメント 概要
CCCグループは創業30年来、「ライフスタイル」を提案する企画会社として、TSUTAYAおよび蔦屋書店の店舗網とネットにおけるプラットフォームの運営ノウハウ、さらに約6,443万人のTカードの会員基盤を保有しています。C・Eはそうしたグループリソースを活用しながらライフスタイルジャンルおよびエンターテイメント関連コンテンツの調達、企画、製作に取り組み、新たな企画を提案しています。

毎日映画コンクール「TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞2017」投票開始のお知らせ

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あなたの投票で決まる今年公開のベスト映画!

 株式会社TSUTAYA(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長兼COO:中西 一雄/以下、TSUTAYA)は、2017年に日本国内で公開された映画の中から、映画ファンが最も「感動した」「面白かった」作品を選びNo.1を決める毎日映画コンクール「TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞2017」の投票を、2017年11月10日(金)10時より12月25日(月)23時59分までの期間で受付いたします。

 「TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞2017」特設サイトより、Filmarksでレビュー投稿(投票)された方の中から抽選で100名様にTポイント1,000ポイントが付与されます。※投票方法の詳細は下記の特設サイトをご参照下さい。

「TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞2017」特設サイト:https://filmaga.filmarks.com/eigafan_2017/
mainichi.png

 「TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞2017」は、映画ファンに数多くの作品をお届けしているTSUTAYAと国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」が、日本の映画業界において権威と歴史を誇る「毎日映画コンクール」の中で、一般の方の投票により決定する唯一の賞として、「日本映画」「外国映画」それぞれのNo.1作品を決定し、表彰してまいりました。

 TSUTAYAとFilmarksは、「TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞」を通じて、映画を愛するファンの声を映画の創り手に届けるコミュニケーションと、お客様が素晴らしい映画と出会える作品の提案を目指してまいります。

【Filmarks(フィルマークス)とは?】 Filmarks(WEB):https://filmarks.com
TSUYATAがオススメする映画レビュー数3,000万件を集める国内最大級の映画レビューサービス。映画レビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「映画の鑑賞記録」や「観たい映画のメモ・備忘録」「映画の感想や情報をシェアして楽しむツール」として、多くの映画ファンにご利用いただいています。

【参考資料】

毎日映画コンクール「TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞2017」概要
■正式名称:TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞2017
■実施期間:2017年11月10日(金)10時~12月25日(月)23時59分まで
■投票方法:①PC及びスマートフォンより特設サイトにアクセス
      ②Filmarksにログインもしくはメンバー登録後、あなたが最も感動した・面白かったと思う2017年公開作品について、
Filmarksで「#映画ファン賞2017」というタグ付けを付けてレビューを投稿(投稿が投票としてカウントされます)
■応募資格:PC・スマートフォンにてFilmarksへのアクセス環境がある方
■投票部門:「日本映画部門」 / 「外国映画部門」 ※投票はどちらか1部門になります
■対象作品:2017年1月1日~12月31日までに国内で14日間以上、有料で劇場公開された映画
■結果発表:2018年1月下旬 
①TSUTAYAのネットサイトでの発表
②Filmarksのネットサイトでの発表
③毎日新聞など毎日映画コンクール関連媒体での発表
■賞品: Tポイント1000ポイントを100名様
■抽選方法:投票者の中から抽選(オープン懸賞)
■当選発表:当選者へのTポイント付与をもって発表といたします。

≪毎日映画コンクール 概要≫
[名   称]2017年度 「第72回毎日映画コンクール」
[主   催]毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
[特別 後援] カルチュア・コンビニエンス・クラブ グループ(TSUTAYA、Tポイント・ジャパン、Filmarks)
[事業内容]対象作品から選考委員が各賞を決定する
対象作品:2016年1月1日から12月31日に国内で14日間以上、有料で劇場公開された映画
(ただしアニメーション部門、ドキュメンタリー部門については、同期間内に上映された映画、もしくは完成した作品を含む)

各賞
▽作品部門=日本映画大賞、同優秀賞、外国映画ベストワン賞
▽監督賞
▽脚本賞
▽俳優部門=男優主演賞、女優主演賞、男優助演賞、女優助演賞、スポニチグランプリ新人賞、田中絹代賞
▽スタッフ部門=撮影賞、美術賞、音楽賞、録音賞
▽ドキュメンタリー映画賞
▽アニメーション映画賞、大藤信郎賞
▽TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞(日本映画部門、外国映画部門)
▽特別賞
[各賞発表]2018年1月下旬に毎日新聞、スポーツニッポン新聞紙上で発表
[表 彰 式]2018年2月15日(木)ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市幸区)※全席招待制
※ミューザ川崎内「光のブリッジ」で行うオープニングセレモニーは観覧自由
[ホームページ]  https://mainichi.jp/mfa/
[問い合わせ]  毎日新聞社事業本部 毎日映画コンクール事務局 担当 鈴木、塚本        
TEL:03-3212-0929/FAX:03-3284-1604/MAIL:filmawards@mainichi.co.jp

2017年10月度のTポイント物価指数は、前年同月比で0.37%

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~上昇率が最も大きいのは60~79歳・男性で0.49%、最も小さいのは20~39歳・女性で0.26%~
http://www.cccmk.co.jp/tpi/

データベース・マーケティング事業を手掛けるCCCマーケティング株式会社とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は、東京大学大学院 経済学研究科の渡辺努研究室との共同プロジェクトとして取り組む、Tポイントのデータを活用した物価指数「T-POINT Price Index(TPI=Tポイント物価指数)」(以下「TPI」)を発表しております。このたび、2017年10月度のTPIが出ましたのでお知らせいたします。

2017年10月度のTポイント物価指数のダイジェスト

●2017年10月度のTポイント物価指数(「TPI」)は、前年同月比で0.16%
TPIは、Tポイント提携先の「スーパーマーケット」「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」「外食チェーン」でTカードが関与した購買金額を使用しています。2017年10月度のTPIは前年同月比で0.37%と上昇に転じました。業態別では、「スーパーマーケット」が前年同月比0.40%で横ばい、「ドラッグストア」は0.28%と上昇の傾向が続いており、「コンビニエンスストア」は前年同月比0.21%と上昇する結果となりました。

●上昇率が最も大きいのは60~79歳・男性で0.49%、最も小さいのは20~39歳・女性で0.26%
2017年10月度のTPIを性別・年代別でみてみると、前月比での物価指数が全年代において上昇となりました。前年同月比上昇率では大きい順から、60~79歳・男性で0.49%、40~59歳・男性で0.48%、20~39歳・男性で0.44%、40~59歳・女性で0.33%、60~79歳・女性で0.29%、最も上昇率が小さかったのは20~39歳・女性で0.26%となりました。


■日次指数 http://www.cccmk.co.jp/tpi/data1.html
■月次指数 http://www.cccmk.co.jp/tpi/data2.html

※「スーパーマーケット」「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」の3業態から選択してデータを見ることが可能です。なお、「外食チェーン」は業態別で選択しての閲覧はできません。
※日次指数は3日前までのデータとなります。


TPIとは?


「消費者物価指数」(CPI:Consumer Price Index)は、経済動向を指し示す経済の体温計と呼ばれるものです。一方、TPIは日本全国のTポイント提携先を通じて日々蓄積される購買価格データをもとに集計した指数です。具体的には、日本全国で6,484万人(2017年10月末現在の名寄せ後の利用会員数)が利用し、日本全体の消費額の約2%にあたる関与売上6兆円超のTカードの購買データから得られる購買金額を、集約・集計・分析することで導き出された物価指数です。

TPIについて


現時点でTPIが使用しているデータは、Tポイント提携先の「スーパーマーケット」「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」「外食チェーン」でTカードが関与した購買金額を収集しています。 店舗エリアは、「スーパーマーケット」では首都圏・九州、「ドラッグストア」では関東・関西・九州が中心、また「コンビニエンスストア」「外食チェーン」では全国となります。現時点のTPIの対象としている商品数(SKU数)は、約11万点、品目は580品目のうち191品目を活用し、総務省CPIを100%とした時のカバレッジは23.4%になります。TPIの計算には、消費税を除いた金額(税抜)を使用しています。また、特売商品は特別な考慮をしていませんが、前年と今年の両期に販売履歴が存在する商品は全てTPIの集計に活用しています。なおTPIの対象としている会員の数および取引金額・利用件数は未公表ですのでご了承ください。

TPIの特徴


TPIの特徴は、「1. 性別・年代別の物価指数」を見ることができることと、「2. 売値ではなく買値での物価指数」であることです。TPIの計算方法には、東大日次物価指数と同様のトルンクビスト方式を採用しています。この計算方式は、購買量の多い商品によりウエイトをかける方式で、物価指数を作成する手法の中では最も優れているとのコンセンサスが研究者の間ではあると認識しています。

【免責事項】
※この結果はβ版であり、今後予告なしに変更される可能性があります。
※何らかの投資や経済取引などに利用されることを目的として作成されたものではなく、商業的有用性および特定の目的での有用性を含み、いかなる明示的または黙示的にも保証するものではありません。
※本指数の性質につき十分にご理解いただき、ご自身の責任により、本指数をご使用ください。
※本指数に依拠して行った投資や取引などの結果ないしそれらにともなう損害についてはいっさいの責任を負いません。
※本指数を利用することから生じるいかなる債務(直接的、間接的を問わず)を負うものではありません。
※本指数に関して、その正確性、完全性、精度、信頼性などについていかなる表明および保証をするものではありません。
※本内容を許可なく無断転載することは固くお断りします。

2018年4月1日にオープン延岡市駅前複合施設の愛称が公募により「エンクロス」に決定。

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365日午前8時~午後9時まで開館します

 宮崎県延岡市(市長:首藤正治 以下、「延岡市」)は、JR延岡駅前に建設中の「延岡市駅前複合施設」の愛称を、公募した中から『エンクロス』に決定し、開館日を2018年4月1日(日)とすることについて、発表しました。『エンクロス』は2フロアからなり、待合いスペース、情報発信スペース、キッズスペース、図書閲覧スペース、市民活動スペース、宮崎県初の蔦屋書店、県北初となるスターバックスコーヒーなどで構成し、指定管理者としてカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(代表取締役社長兼CEO:増田宗昭、以下、CCC)が延岡市より運営を受託いたします。

 『エンクロス』は、365日午前8時から午後9時まで開館し、まちの象徴である延岡駅前に延岡市民の皆さまが、いつでも集い、賑わいを得られ、ずっと過ごしたくなるような居心地の良い場となるようにいたします。

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<『エンクロス』9つの特長>
1)いつでも開いている公共施設
365日年中無休で、朝8時~夜9時まで開館しています 

2)東九州最大のBOOK&CAFE
本とコーヒーを施設全体の好きな場所でお楽しみいただけます

3)それぞれに居場所がある居心地の良い空間
約250席の座席、フリーWi-Fi、電源席をご用意しています

4)日々行われる多様なイベント
趣味や生活のもの。子供向けのもの。自身を高められるもの。様々なイベントご用意します

5)オープンな空間で市民活動ができる
オープンな空間で活動頂くことで、興味のある方々との交流を生み出します

6)子どもと女性に優しい施設
キッズスペースやカフェなど、子どもと女性が行きやすい機能が充実しています

7)延岡の情報発信ステーション
「延岡」を収集し、「延岡」を日本中、世界中に発信します

8)地域の良いものをしがらみなしでセレクト
"NOBEOKA100マイルプロジェクト"と題し、延岡を中心に直径100マイルの地域物産をセレクトし販売
します

9)駅待合スペースの快適化
1時間早く来て待っていたい、そんな待合スペースを作ります

<施設概要等>
施設愛称:『エンクロス』
開館日:2018年4月1日(日)
休館日:なし 年中無休
開館時間:午前8時~午後9時
住所:宮崎県延岡市幸町三丁目4266番地5
指定管理者:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
施設概要:(1階) 待合スペース、情報発信スペース、キッチンスペース、キッズスペース、トイレ、カフェ、書店、物産販売
     (2階) 図書閲覧スペース(約2万冊)、待合スペース、市民活動スペース、トイレ、書店
民 業:書店(蔦屋書店)、カフェ(スターバックスコーヒー)

今年も日本映画界に「ミライの名作」が誕生! 「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017」結果発表!

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今年も日本映画界に「ミライの名作」が誕生!
「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017」結果発表!
~TCP2015グランプリ作品『嘘を愛する女』出演者からのビデオレターも!~

 CCCグループで、映像・出版・音楽の企画製作等のエンタテインメント事業を展開するカルチュア・エンタテインメント株式会社(以下、C・E)と、株式会社TSUTAYA(以下、TSUTAYA)は、映像クリエイターと作品企画の発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM2017(以下、TCP)」の最終審査会を、11月16日(木)に、恵比寿ガーデンプレイス 「ザ・ガーデンホール」(東京都目黒区)にて開催いたしました。

 さらに、株式会社IMAGICAによるリアルプロダクションノートとして、「TCP FILM2015」のグランプリ受賞者 中江和仁監督をお招きして、2018年1月20日に公開を控えたTCP FILM2015グランプリ作品『嘘を愛する女』の映画制作にまつわる秘話や、また、サプライズで同作の出演者である長澤まさみさん、高橋一生さんからのビデオレターも届き、会場を盛り上げました

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■TCP FILM2017 最終審査結果
 TCP FILM2017に寄せられた全268作品の中から、厳正な審査の結果、グランプリに針生悠伺氏(映像ディレクター)の『2/1 イチブンノニ(仮)』、準グランプリ(Filmarks賞)にウエダアツシ氏(映像制作)の『モータープール(仮)』、同じく準グランプリ(GREEN FUNDING賞)に片岡翔氏 (映画監督・脚本家・小説家)の『ザ・ドールハウス・ファミリー(仮)』が決定いたしました。
 また、急遽設けられた審査員特別賞に、土橋章宏氏(脚本家)の『水上のフライト(仮)』が選出されました。

■最終審査員からのコメント
・原田 美枝子さん(女優)
20171116_tcp_02.jpg「最終審査会に登壇されたみなさんの作品はそれぞれおもしろい脚本でした。批評することは簡単ですが、一つの作品を作り上げることがとても難しいことはよく分かります。そのうえで、ここにいらっしゃる映画を作ろうとしている方、作ってきた方にお伝えしたいのは、"スクリーンは全てを映し出す"ということです。俳優の身体や声、動きが全部映るのはもちろんですが、もっと奥にあるもの、"映画づくりに携わる人々の根底にある形のない心"が映るのです。スクリーンは全てを映し出すということを自覚し、より良い作品をつくるために、みなさんには自分の人生を一生懸命に生きて、深く感じてほしいです。そのようにして脚本、そして映像を作れば、きっと深く心に届くものができると信じていますので、ぜひ頑張ってください」

・増田 宗昭(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役会長兼CEO)
「本日は大勢お集まりいただき、ありがとうございます。35年前、日本にはビデオメーカーがなく、アメリカのビデオメーカーからVHSを700本仕入れて、大阪・枚方で始めたのがTSUTAYAです。
昨年、TSUTAYAのレンタルユーザーは2億数千万人、貸出枚数は6億枚を超えるまでに成長しました。
本日、皆さんのプレゼンを見ただけで、私は映画を見たような気持ちになりました。一本一本がどれも考えさせられ、自分の生き方を振り返るような気持ちになる作品で、審査もとても盛り上がりました、映画は人の生き方にインパクトを与え、2時間の中にあらゆる人生を詰め込んだ素敵なものです。本は作家の渾身の作品であり、音楽もアーティストの渾身の作品であるのと同様に、本日はプレゼンターのみなさんの渾身の心を感じさせて頂き、私自身も元気がでました。ぜひ来年も多くの方に参加いただき、日本の世の中が楽しくなる作品を応援していきたいと思います」

■受賞者からのコメント
・グランプリ受賞作品:『2/1 イチブンノニ(仮)』 針生悠伺氏(映像ディレクター)
20171116_tcp_03.jpg「この作品を企画する前に、同じコンセプトで仲間たちだけでショートフィルムを作っていました。
そのあとに自分に子どもが生まれたことで、この作品を、もっと命のことを深く考え、より愛のあるテーマにしなければいけないと思い、自分なりに磨き上げた大事な企画です。子どもが成長したら見せられる作品になるよう頑張って作りたいと思います。」
<作品実績>
CM・ミュージックビデオ等/監督(任天堂TVCM、B'z ミュージックビデオ、東京駅プロジェクションマッピング)
短編映画『DECEMBER17』/脚本・監督 ※パームスプリングス国際短編映画祭正式上映、札幌国際映画祭最優秀子役賞
短編映画『B級文化遺産』/脚本・監督 ※フロリダ映画祭短編外国語映画観客賞

・準グランプリ(Filmarks賞)受賞作品:『モータープール(仮)』 ウエダアツシ氏(映像制作)
「本当に嬉しいです。オリジナルで映画を作れる機会は若手にはなかなか無いので、この機会を大事に、チャンスをいただいたと思って頑張って撮影したいと思います。」

<作品実績>
『リュウグウノツカイ』/監督・脚本・編集 ※ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014北海道知事賞受賞作品
『桜ノ雨』/監督・編集 ※第28回東京国際映画祭:パノラマ部門上映作品
『天使のいる図書館』/監督・編集 ※文部科学省選定作品
『富美子の足』/監督・脚本・編集 2018年2月10日よりテアトル新宿ほか全国順次公開

・準グランプリ(GREEN FUNDING賞)受賞作品:『ザ・ドールハウス・ファミリー(仮)』 片岡翔氏 (映画監督・脚本家・小説家)
「僕は低予算でばかり映画を作ってきましたが、TCPに応募するにあたり、低予算では制作が難しい映画ということを意識して企画しました。冒険的な企画だったので自信はなかったですが、評価いただき、感謝しています。やりたいことを突き詰めて、おもしろい映画を作りたいと思っています。」
<作品実績>
『1/11 じゅういちぶんのいち』/監督・脚本   
『たまこちゃんとコックボー』/監督・脚本

・審査員特別賞受賞作品:『水上のフライト(仮)』 土橋章宏氏(脚本家)
「ありがとうございます。また映画を撮れることがうれしいです。これからも頑張ります。」

今回受賞した作品には、製作費と制作体制のバックアップをし、作品完成に向けて制作を開始いたします。さらに、完成した作品は、全国のTSUTAYAをはじめ、「TSUTAYA DISCAS」や「TSUTAYA TV」にてレンタル展開をしてまいります。受賞作の作品情報については、今後随時発表してまいります。

■TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM2017 最終審査員 (五十音順 敬称略)
阿部 秀司  (株式会社阿部秀司事務所 代表取締役 / 映画プロデューサー)
小川 真司 (株式会社ブリッジヘッド 代表取締役 / 映画プロデューサー)
久保田 修  (C&Iエンタテインメント株式会社 代表取締役社長 / 映画プロデューサー)
齋藤 優一郎 (スタジオ地図代表取締役 / 映画プロデューサー)
中沢 敏明  (株式会社セディックインターナショナル / 映画プロデューサー)
原田 美枝子(女優)
中西 一雄  (カルチュア・エンタテインメント株式会社 代表取締役社長)
増田 宗昭  (カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長兼CEO)

(ご参考)■TSUTAYA CREATORS' POROGRAM最終審査進出作品(プレゼンテーション順、敬称略)
① 作品名:『カオルという女(仮)』
企画者:湯浅 典子(映画監督)
あらすじ:死んだのは、主人公が人生で一番愛し、一番憎んだ女、元妻カオル。残されていたのは一冊のエンディングノートだった!主人公の男に課せられたカオルの遺言は、『つつがなく、カオルの葬儀を執り行うこと』。ただしこのカオルという女、殺されたのではないか!?という噂が流れるほど誰からも嫌われていた嫌な女で――。

② 作品名:『モータープール(仮)』
企画者:ウエダ アツシ(映像制作)
あらすじ:小学2年生の新太郎は夏休みを大阪の祖母のもとで過ごすこととなる。祖母が管理する「モータープール(月極駐車場)」で出会う人々は高級外車から軽自動車まで車も違えば、仕事も境遇も様々。大阪の個性的な人々に翻弄され戸惑う日々の中、新太郎は両親が離婚する事実を知る。笑いと人情の町で少年が経験するひと夏の物語。

③ 作品名:『水上のフライト(仮)』
企画者:土橋 章宏(脚本家)
あらすじ:走り高跳びでオリンピックを目指していた遥はある日、母の運転する車に追突され、下半身が麻痺し夢を絶たれる。引きこもる遥は高校時代の恩師に「障害はハンデじゃない、個性だ!」と励まされ、学童保育のカヌー教室を手伝ううち、カヌーの楽しさに目覚め、パラリンピックで再び世界に向かって挑戦する。

④ 作品名:『ミステリー・パッセンジャー (仮)』
企画者:天野 千尋(映画監督・脚本家)
あらすじ:不倫カップルの依子(22)と聡(27)はドライブの途中、逃走するベトナム人労働者・タン(25)を撥ねてしまい、あれよあれよと彼のペースに巻き込まれ逃走に手を貸すハメに。タンの大胆で大らかな生き様に徐々に惹かれていく依子たちだが、実は彼こそが世間を騒がせる逃亡中の殺人犯ではないか?という疑惑が浮上し...。

⑤ 作品名『2/1イチブンノニ(仮)』
企画者:針生 悠伺(映像ディレクター)
あらすじ:主人公の医師・秀夫は、心臓移植が必要となった息子を救うために、そのドナーとして培養された息子のクローンを育てることとなる。それまで子育てを放棄していた秀夫は、突然始まった息子との二人暮らしに悪戦苦闘するのだが、いつしか彼の心に本当は愛してはいけないクローンの息子を愛する気持ちが芽生えてしまう。

⑥ 作品名『イカメッシー(仮)』
企画者:田中 智章(映画監督・脚本家)
あらすじ:過去のいじめから、アラサーになっても家にひきこもっている女性が、いかめしのゆるキャラに入って社会復帰しようと、母と共にいかめし販売の旅に出る。着ぐるみの中でも外の世界の風は冷たく、忘れたい過去に遭遇したりして挫けそうになるが、女は困難を乗り越えて、最後には自由を掴みとる。

⑦ 作品名:『ザ・ドールハウス・ファミリー(仮)』
企画者:片岡 翔(映画監督・脚本家・小説家)
あらすじ:藍の家族は人形だ。八年前、事故で体を失った母と妹と弟は、脳科学者の父の手によって生まれ変わった。 母はフランス人形に、妹と弟は可愛らしいぬいぐるみに。以来、一家は町外れの洋館で仲良くひっそりと暮らしてきた。 だがある日、その平穏な日々は作られたものだったことがわかり、家族の歯車が狂い始めていく。


映画『ジャスティス・リーグ』公開記念 「DC × Tファン」本日より受付開始!

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映画『ジャスティス・リーグ』公開記念
「DC × Tファン」本日より受付開始!
~DCコミックスでお馴染みの "スーパーマン" "バットマン" "ワンダーウーマン"
"アクアマン" "フラッシュ" "サイボーグ"が集結した「Tカード(DCデザイン)」が手に入る!~

CCCグループで映画・音楽・出版の企画・製作などのエンタテインメント事業を展開するカルチュア・エンタテインメント株式会社(以下、C・E)と、株式会社TSUTAYA(以下、TSUTAYA)は、11月23日より公開するDCコミックスのヒーローやヒロインが集結した映画『ジャスティス・リーグ』公開を記念して、DCコミックスファンの方々に向けた登録者限定のサービス「DC × Tファン」を立ち上げ、本日よりその受付を開始いたします。

「DC × Tファン」公式サイト http://tfan.jp/dc

「DC × Tファン」は、アメリカの漫画出版社であるDCコミックスを愛する人のためのファンクラブです。公式サイトにて利用登録(サービス登録料:税抜1,000円)いただくと、限定サービスとしてDCコミックスでお馴染みのキャラクターが集結した「Tカード(DCデザイン)」を取得できるとともに、限定グッズや自社企画のオリジナルグッズを購入いただけます。ファンクラブ利用期間中は継続的にDCコミックスが持つアメリカン・コミックスの世界感が広がる新しい商品や、サービスの情報をお届けいたします。入会時の特典詳細は以下の通りです。

【「DC × Tファン」 有料サービス利用登録者限定特典】
1)Tカード(DCデザイン)をお渡し20171122_DC_T-fan_01.JPG

カードのデザインには、DCコミックスでもお馴染みの"スーパーマン" "バットマン" "ワンダーウーマン" "アクアマン" "フラッシュ" "サイボーグ"のイラストを配しています。

2)30着限定のTシャツを販売20171122_DC_T-fan_02.JPG

サービス登録者限定Tシャツを販売いたします。
「DC×Tファン」限定Tシャツ 価格:4,000円(税抜)
  ※デザインは、変更になる場合がございます。

3)有料サービス登録者限定のオリジナルグッズ販売
・ミニ缶バッジセット 価格:3,000円(税抜)
  ・アクリルキーホルダーセット 価格:4,000円(税抜)
  その他、マルシェバック、ワークソンキーリング等販売予定です。20171122_DC_T-fan_03.JPG

4)有料サービス登録者限定の抽選企画!ポスターやDCコミックス特集雑誌をプレゼント!
・映画『ジャスティス・リーグ』の劇場版ポスター10名様
・Pen + DC特集雑誌を20名様

   応募期間:2017年11月22日(水)~2017年12月21日(木)  

  

■Pen+(ペンプラス)『DC最強読本。』20171122_DC_T-fan_04.JPG
アメコミ界の最強ブランド「DC」は、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンなど、時代を超えて多くの人に愛される、数々のスーパーヒーローを生み出してきました。
コミックから誕生したヒーローたちは、映画・ドラマ・アニメ・ゲームといったジャンルでも、縦横無尽に活躍しています。
2017年11月23日には待望の超大作映画「ジャスティス・リーグ」が公開。
映画に出演するベン・アフレック、ガル・ガドット、エズラ・ミラーのインタビューやDCの発信拠点、LA本社の取材、石橋杏奈(女優)×竹若元博(お笑い芸人)の対談などをはじめ、映画・ドラマ・コミック・アニメの作品紹介もたっぷり。
誰もが夢中になるDC作品の魅力とクリエイティブの源泉を多方面から読み解いた一冊。
【定価】1,000円(税別)※デジタル版も同時発売予定
【発行】CCCメディアハウス メディアハウスムック
©CCC Media House Co.,Ltd.2016

■Tファンとは
 T会員の皆さまの興味・関心が高いコンテンツをお一人おひとりへ提供することで、新しいライフスタイルの提案を目指す有料の会員制サービスです。「Tファン」では、エンターテイメント系や、ライフスタイル系のジャンルに関連したオリジナルのコンテンツやサービス、イベント情報のお届け、登録者限定の商品やイベントチケットの特別販売、オリジナルデザインTカードの発行などを行っていきます。

【『DC × Tファン』詳細】


■『DC × Tファン』公式サイト http://tfan.jp/dc
『DC × Tファン』の情報や特典の申し込みなどを随時更新してまいります。

■『DC × Tファン』の申し込み方法、受付期間など
・サービス登録料(有料サービス利用登録の完了から2018年11月30日まで有効):1,000円(税抜)

・全国のTSUTAYA店頭申込期間:2017年11月22日(水)~2018年2月28日(水)
※申込店舗は、『DC × Tファン』サイトに掲載しております。

・ネット登録受付期間:2017年11月22日(水)~2018年11月30日(金)
・『DC × Tファン』サイトにて申し込みいただけます。

【11月~12月公開&発売のDCコミックス情報】


■映画『ジャスティス・リーグ』  20171122_DC_T-fan_05.JPG

2017年11月23日(祝・木)全国一斉ロードショー 

オンリーワンな超人集結!連携プレイで暴れまくる!

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/justiceleaguejp/index.html

© JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements ©&TM DC Comics and Warner Bros.Entertainment Inc.(s17)

■DVD&ブルーレイ『ワンダーウーマン』20171122_DC_T-fan_06.JPG
2017年12月2日セルリリース&レンタル開始

2017年ー
最強の美女戦士が来る!!

ワンダーウーマン。
それは、バットマンが[地球上で最強]と認めた、アメコミ界ぶっちぎりの美女戦士。
プリンセスにして、地球最高レベルの強さと美しさを兼ね備えたスーパーヒ―ロー。
しかし、外の世界を一切知らず、男性を見たことすらない。
そんな彼女は、初めての世界で何を見て、何のために戦うのか?

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/wonderwoman/

WONDER WOMAN AND ALL RELATED CHARACTERS AND ELEMENTS ARE TRADEMARKS OF AND © DC COMICS. © 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

『TSUTAYA BOOKSTORE松山駅前店』が台湾2号店目として11月24日にオープン

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2018年末までに台湾で「TSUTAYA BOOKSTORE」を5店舗出店予定

 株式会社TSUTAYA(以下、TSUTAYA)とその子会社である台湾天天卡市場営銷股份有限公司は、台湾でのパートナシップ企業である潤泰グループ(RUENTEX GROUP)が運営する商業施設「CITY LINK松山店」2号館に、台湾2店舗目となる書店とカフェが融合した生活提案型のBOOK&CAFE『TSUTAYA BOOKSTORE松山駅前店』を、2017年11月24日にオープンいたしました。

matsuyama_main.jpgmatsuyama_sub.jpg 『TSUTAYA BOOKSTORE松山駅前店』は、MRTおよび台湾鉄道の松山駅のターミナルビル「CITYLINK松山店」と隣接しています。また台北を代表する夜市「饒河街夜市」とファッション系卸売市場「五分埔服飾広場」の中間に位置していることから、松山駅の生活圏内にお住まいのお客様がより良い生活を楽しめること目指し、「食」と「ファション」カテゴリを中心に展開する生活提案型書店です。

 そして、台湾のお客様がコーヒーやお酒を片手に本を選ぶことができ、自分らしいライフスタイルを見つけられる空間として、カフェ・カンパニー株式会社が手掛けるカフェ&レストラン「WIRED TOKYO」と融合し、本を選ぶ時間や空間を大切にしながら、台湾の皆さんの創造性を刺激し、新たな読書スタイルや心躍る体験を提供することで、多くの方に愛される特別な場となることを目指してまいります。

■『TSUTAYA BOOKSTORE松山駅前店』の特徴
1)ティーやコーヒーを飲みながらゆったり読書できるBOOK&CAFE。ペットと一緒に寛げるテラス席も完備
 世界中から厳選した「LUVOND TEA SALON」の多彩なティーメニューや「WIRED COFFEE ROASTERS」のコーヒーと共に購入前の本をカフェスペースでゆっくり選んだり、仲間たちとお酒を片手に語りながら寛ぐこともできる「BOOK&CAFE」です。ペットと一緒にティーメニューやコーヒーを飲みながら寛げるテラス席も24席備えております。

matsuyama3.jpg2)「食」と「ファッション」を中心に中文書・和文書・洋書をライフスタイルカテゴリ別に提案
 20,000冊の中文書・和文書・洋書を、「食」と「ファッション」を中心に、「旅行」や「アート」等のライフスタイルカテゴリ別で提案することにより、台湾のお客様の創造性を刺激し、新たな読書スタイルや心躍る体験を提供します。
matsuyama1.jpg3)TSUTAYA、蔦屋書店のPB商品を中心としたこだわりの日本の文具・雑貨
 店内の文具や雑貨は、TSUTAYAのプライベート商品である文具ブランド『HEDERA/ヘデラ)』と雑貨ブランド『Lelierre/ルリエル』や、銀座 蔦屋書店のプライベート商品等や、福井県鯖江の職人の手による高い品質を誇る「Oh My Glasses TOKYO」のメガネフレームをはじめ、有名なデザイナーによる雑貨や、機能性の高い文具や日本の素晴らしい技術を活かした雑貨を独自調達しています。

matsuyama2.jpg4)日本の「おいしさ」を、台湾のお客様に
 日本と台湾が料理を通じて繋がることを目的に、「日本のおいしさ」を取揃えました。明太子、鰹節、きな粉などの日本食材を使用したメニューを台湾オリジナルとしてご提供いたします。

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【TSUTAYA BOOKSTORE松山駅前店 概要】
■所在地 :台北市松山区市民大道六段131號1-2樓 CITYLINK松山2号店 1階・2階
■取扱商品:書籍・雑誌(日文書、洋書、中文書)、雑貨・文具、カフェレストラン
■店舗面積:167坪
■座席数:1Fカウンター9席/2F 76席/テラス:24席/1Fブック売り場大テーブル:12席
■営業時間:11:00~22:00※不定休

Tポイント・ジャパン、長崎自動車と地域活性化を目的としたポイントプログラム契約において業務提携

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~全国で初!一般路線バスの乗車でTポイントが貯まる!~

 株式会社Tポイント・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:北村和彦、以下「Tポイント・ジャパン」)は、このたび、長崎自動車株式会社(本社:長崎県長崎市、代表取締役社長:嶋崎真英、以下「長崎自動車」)と、長崎の地域活性化を目的としたポイントプログラム契約において業務提携いたしましたので、お知らせいたします。

 長崎自動車は、長崎市内一円および西彼、長崎半島の全域においてバス路線を運行し、人と人、街と街を結ぶ企業として、長崎のくらしを支え、社会繁栄への貢献を目指しています。

 Tポイント・ジャパンは、日本の5割にあたる6,484万人(2017年10月末現在、アクティブ・ユニーク数)が利用するTカードをプラットフォームとして、共通ポイントサービス「Tポイント」や電子マネー「Tマネー」、またIDとして認証されるチケットサービス「Tチケット」等を提供し、いつでも、どこでも、誰でも、何にでも利用できる新たな価値創造を目指しています。

 このたびの業務提携に伴い、長崎自動車において全国で初めて一般路線バス乗車にTポイントの機能を導入し、バスに乗車するとTポイントが貯まるサービスを提供するとともに、長崎の地域創生につながるようなサービス提供等を両社で企画・検討いたします。

 Tポイント・ジャパンは、両社のアセットを融合することで、長崎で最も利便性の高い交通サービスの提供と、長崎の地域活性化に繋がる新たなサービスの構築を目指してまいります。また、長崎県内に在住の方々の満足度向上、および県外から長崎へお越しの方々への利便性向上を図ってまいります。

 詳細につきましては、確定次第、発表をしてまいります。


■長崎自動車株式会社 会社概要


(1)代表者:代表取締役社長 嶋崎真英
(2)本社所在地:長崎県長崎市新地町3番17号
(3)主な事業概要:一般旅客自動車運送事業
(4)車両数:585両

『年末恒例の賞に関するアンケート調査』1,604人のT会員が大予測! "今年の漢字"は「変」「乱」 "新語・流行語大賞"は「忖度」 "ベストドレッサー賞:スポーツ・芸能部門"は「竹内涼真」

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~今年印象に残ったニュースは「小林麻央さんの死去」~

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は、Tカードを利用している16~69歳の男女1,604名に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」によって、『年末恒例の賞に関するアンケート調査』を実施しましたので、お知らせいたします。

■年末恒例の賞に関するアンケート調査ダイジェスト


●"今年の漢字"に選ばれそうな漢字一文字は?
 1位「変」「乱」 3位「不」

●今年の"新語・流行語大賞"に選ばれそうな言葉は?
 1位「忖度」 2位「インスタ映え」 3位「35億」

●今年の"ベストドレッサー賞:スポーツ・芸能部門"に選ばれそうな人は?
 1位「竹内涼真さん」 2位「高橋一生さん」 3位「ブルゾンちえみさん」

●今年印象に残ったニュースは?
 1位「小林麻央さんの死去」 2位「座間9遺体事件」 3位「北朝鮮の核実験・ロケット発射」

●今年No1だった"テレビドラマ"は?
 1位「ドクターX」 2位「コード・ブルー」 3位「コウノドリ」


●"今年の漢字"に選ばれそうな漢字一文字は?
  1位「変」「乱」 3位「不」

今年も残すところあと一ヶ月となりました。今年も様々なニュースや話題に溢れた印象的な一年となりましたが、毎年実施している調査"年末恒例の賞"の予測アンケートを、今年も16~69歳の男女1,604名に実施いたしました。
その年の世相を表す字として、毎年12月12日の「漢字の日」に京都の清水寺で発表をされる"今年の漢字"。今年はどの漢字が選ばれるかを自由回答で聞いたところ、最も多く挙げられた漢字は「変」(3.9%)および「乱」(3.9%)の2つの漢字となりました。今年は突然の衆院解散総選挙や座間市の事件、北朝鮮のロケット発射など、今までにない変わった事件やニュースが多くありました。また"プレミアムフライデー"や"働き方改革"などこれまでのワークスタイルに大きな変化をもたらす取り組みも実施されました。その他、日経平均やビットコインの高騰、海外での銃乱射事件など心を乱すニュースも目立つ一年でした。続いて3番目に多かったのは「不」(3.7%)。昨年に続き芸能界では世間を騒がせる不倫報道が相次いだ一年でもありました。続いて挙げられた漢字は「北」(3.6%)、「倫」(3.0%)となり、この結果から、今年は情勢不安や世間をあっと驚かすニュースが一年を通して報道され続けたことが見て取れました。

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●今年の"新語・流行語大賞"に選ばれそうな言葉は?
  1位「忖度」 2位「インスタ映え」 3位「35億」

続いて、今年の"ユーキャン新語・流行語大賞"の大賞に選ばれると思う言葉を、ノミネートが発表された言葉の中から予測してもらいました。まず1位に挙げられたのは、森友学園問題がきっかけに今では巷でも普通に使われるようになった「忖度」(23.0%)となりました。続いて2位は、大きなトッピングがのったカラフルなアイスクリームが登場したり、フォトジェニックな場所での撮影に人が殺到するなどの社会現象を引き起こしている「インスタ映え」(20.9%)が選ばれました。そして3位に選ばれたのは、お笑い芸人・ブルゾンちえみさんの"地球上に男は何人いると思ってるの?35億!"というセリフで世間に話題を振りまいた「35億」(15.3%)が選ばれました。

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●今年の"ベストドレッサー賞:スポーツ・芸能部門"に選ばれそうな人は?
  1位「竹内涼真さん」 2位「高橋一生さん」 3位「ブルゾンちえみさん」

続いて、約40年前にスタートした政治・経済、学術・文化、スポーツ・芸能などから選出される「ベストドレッサー賞」。この中でも「スポーツ・芸能部門」において2017年の「ベストドレッサー賞」を受賞しそうな方を予測してもらったところ、1位に挙げられたのは、NHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」やTBSテレビ日曜劇場「陸王」などに出演し、お茶の間の女性を虜にしている「竹内涼真さん」(6.9%)が選ばれました。続いて2位に挙げられたのは、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」などを筆頭に数々のドラマ出演で活躍をする「高橋一生さん」(4.4%)が選ばれました。そして3位は、新語・流行語大賞にノミネートされた「35億」のせりふを生み出した「ブルゾンちえみさん」(3.8%)となりました。

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●今年印象に残ったニュースは?
  1位「小林麻央さんの死去」 2位「座間9遺体事件」 3位「北朝鮮の核実験・ロケット発射」

続いて、今年印象に残ったニュースが何であったかを複数選択で聞いたところ、1位に挙げられたのは「小林麻央さんの死去」(41.9%)となりました。闘病生活をブログで綴りながら、最後まで自分らしく生きていくことを貫かれた小林麻央さんの死去のニュースには、女性の半数が今年印象に残ったと回答しました。2位は世間に大きな衝撃を与えた「座間9遺体事件」(40.0%)。未成年者や若者が抱える問題と、誰とでも繋がれるネットとが組み合わさることの危うさを改めて思い知らされる事件でもありました。3位に挙げられたのは「北朝鮮の核実験・ロケット発射」(38.8%)。アメリカをはじめ、韓国、中国、ロシアなど世界各国へ先の見えない不安定さをもたらす大きな問題へと発展しています。その他、「安室奈美恵さんの引退発表」(38.3%)、「藤井四段と加藤一二三九段の将棋ブーム」(34.7%)となりました。上位5つのニュースのうち、4つがネガティブなニュースが選択され、2017年は世間が不安や悲しみ、驚きに溢れる一年であったことが改めて見て取れる結果となりました。

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●今年No1だった"テレビドラマ"は?
 1位「ドクターX」 2位「コード・ブルー」 3位「コウノドリ」

最後に、今年No1だったテレビドラマが何であったかを自由回答で聞いたところ、回答があったものの中での1位は、テレビ朝日系列のドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(12.3%)となりました。2012年にスタートをして、今回でシリーズ5回目となるこのドラマは50~60代の男性から多くの支持がありました。続いて2位は、フジテレビ系列のドラマ「コード・ブルー」(12.1%)が挙げられました。ドクターヘリをテーマに取り上げた本作品は、2008年にスタートをして、今回でシリーズ3回目となり、2018年には映画化も決定をしています。続いて3位は、TBS系列のドラマ「コウノドリ」(9.7%)となりました。鈴ノ木ユウさんの漫画が原作の産科医をテーマとしたこの作品も、2015年にドラマ化され、今回がシリーズ2回目。上位に挙げられた作品はどれもシリーズもので、かつ医療をテーマとした作品。そしてこの3作品ともに、難題を乗り越えて人の命を救うサクセスストーリー。2017年は不安定な出来事が多かったことも受けてか、救いがあったり、安心して見ることができるドラマが上位に選ばれる結果となりました。

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■調査概要
調査方法:インターネット (Tアンケート)
調査期間:2017年11月17日(金)~11月21日(火)
調査地域:全国
調査対象:16~69歳の男女(T会員)
サンプル数:1,604名

※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

「ツタロックフェス2018」 2018年3月18日(日)幕張メッセ国際展示場にて開催決定!

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CCCグループのカルチュア・エンタテインメント株式会社(代表取締役社長:中西 一雄/以下、C・E)は、2018年3月18日に幕張メッセ国際展示場にて「ツタロックフェス2018~TSUTAYA ROCK FESTIVAL 2018~(以下、ツタロックフェス2018)」を開催することになりましたのでお知らせいたします。

ツタロックフェス 2018オフィシャルHP:http://tsutaya.jp/tsutarockfes2018/

2012年から全国のTSUTAYAの店頭施策として、TSUTAYAでCDをご購入いただいた方への特典として限定ライブを開催することからスタートした「ツタロック」は、音楽のある生活を過ごす多くの方に支えられて、今年で5年目を迎えることができました。この節目の年に、新しいミュージックライフ提案の一環として、過去最大規模のフェスを幕張メッセにて開催し、アーティストと共鳴できる新たなライブ体験を提供いたします。

出演アーティストには、これまでにも「ツタロック・ライブ」(※1)や「Scramble Fes」(※2)にご出演いただいたアーティストから、今回初めてご出演いただくアーティストまで、日本の音楽カルチャーを牽引する方々から参加表明をいただいております。出演アーティストの第1弾発表は12月中旬を予定しております。

今後もC・Eでは、ライブイベントの需要が高まる中、アーティストとの出会いや、音を楽しむカルチャーを発信することで、音楽業界のさらなる発展に寄与してまいります。

【開催概要】
公演名   ツタロックフェス2018~TSUTAYA ROCK FESTIVAL 2018~
公演日   2018年3月18日(日)
会場名   幕張メッセ国際展示場9・10・11
開催時間  OPEN 9:00/START 10:30/CLOSE 21:00 ※終演予定 ※変更の場合もあります。
料金    8,700円(TAX IN)
主催    カルチュア・エンタテインメント(株)/ライブマスターズ(株)
企画    カルチュア・エンタテインメント(株)
制作    ライブマスターズ(株)
運営    (株)ディスクガレージ
協力    (株)TSUTAYA / Rolling Stone Japan
問い合わせ: http://tsutaya.jp/tsutarockfes2018/

※1:TSUTAYAのCD販売店舗で、主に音楽CDご購入者へ向けたキャンペーン特典として開催する限定ライブ
※2:あらゆる人や文化が交わり新たなカルチャーが誕生する街「渋谷」から音楽カルチャーを発信するライブ企画

【カルチュア・エンタテインメント株式会社について】
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)グループで、映像・出版・音楽などのエンターテイメント分野やライフスタイル分野の企画製作などを担う事業会社。CCCグループのプラットフォームによるプロモーションやサービスインフラを元にしたデータベース・マーケティングを活かし、各分野のアーティストやクリエイターの活動を支援し、創造される作品やイベント、サービスを提案することで、各分野の市場活性に寄与してまいります。

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